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【2010-10,11th】パレード:★★★★/コトバのない冬:★★★ [映画(は]

まずはパレードから。

鑑賞記:「人生」シェアリングは難しい

1.ルームシェアリング

は流行っているそうだ。若者だけでなく、既存の「家族」関係とはことなる
<家>を作り上げている。もはや特別ではなくなった(?)人間環境そのものに
この映画はスポットを当てている。。『確かにひとりは寂しい。』しね。
・・不文律がある。「干渉しない」
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2.5人の確かなる演技と演出が絡む

・・「行定オレンジ」は健在。

今回は全面オレンジはやめてオレンジと他の色との対比によってそれをさらに
醸し出している。

役者もいいぞッ!

小出ェ。あのシーンがんばったな~
香里奈もひと皮向けた。
しほり さんもいいね
竜也も安定してる

その中でも

サトル役の林遣都(滋賀県産)の存在観は4人を圧倒している。がんばれよ
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3. 犯人さがしよりは・・・

その意外と脆弱な人間関係から「卒業(独り立ち)」を図ろうとする
ルームメンバーの心情の変化を「楽しむ」映画である。
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===

そしてコトバのない冬遊園地繋がりで続けて鑑賞。早紀は美しい
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鑑賞記:<映画を撮る可能性>を感じる映画

1.誰でもアイデアをすぐ「撮れる」ようになった

のは、今作品を作れる人たちが得たこの時代に生まれた幸運だろう。
これに今の供給システムが進化すれば日本の映画はさらに一ランク上に上がるのだが・・

本作は、ベテランの俳優がそれを成し遂げた。篤郎の処女作。
そうだった。映画を始めとした映像作品は、監督だけの専売特権ではない

2.確かなる演技を発揮する出演者たち

篤郎は「声」を封印した。このアイデアが一番いいのかなと。
圧倒的な声キャラクターを封じ、素朴な青年(←!)を演じている
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が、もしかして主演は、渡辺えり子さんかもしれない(笑
北見敏之さんの父親の役どころも見ごたえあります。
いもうと役の人もいいあじでてます(抱←?

3.日本映画が、西海岸映画に倣う必要はない

し、それはムリだろう。映画は文化を背負うからだ。・・作品の話しだったね。

この作品の主題は「悲恋」だとはおもうがもう「ヒレン」と書けるほど
その概念はなくなりつつある。どちらかと言えばオンナノコ向きです。
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悲恋がなくなったのは
「悲しくなる前に」誰もがそれを手放すからである
ーー 朱色会 ーー

(特に今の人は)傷つきたくないからだ。しかし
「本当の喜びとは<その>先にある」ということをこの2つの作品は言わんとしている。

(校了

~~~

「パレード」が、第60回ベルリン映画祭の【国際批評家連盟賞】を受賞しました
しのぶさんも快挙おめでとうございます

http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id334659/

http://urawa.cool.ne.jp/yujisekine/kotobanonaihuyu.htm

http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tymv/id332035/


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