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【2010-13th】猿ロック THE MOVIE:★★★★ [映画(さ]

鑑賞記:「男はつらいよ」に成る可能性がある映画
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1.警察の限界域

あの組織はこの作品に描かれているように
「見た目」より傷ついている。それはもはや修復不可能なほどに。
ある出来事(事実)がそれを示している(きっぱり
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「おまわりさん」の可能性
組織に従属するのではなく、もともと<まもるべきものたち>の近くにいることが
とても必要なことなのだ。「よく知っている人」が地域を守ってくれている実感
その空気そのものが、<悪い空気>を寄せ付けなくなる(←はい。ヒント
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2.あらゆる話に、「鍵」と、<閉じた扉(箱)>は在る

この映画、なかなか深いよ。いろいろな年代(や立場)の観客が自分の角度で箸を入れることが可能だ。それと、鍵とそれをつかう対象は無限にあるわけで、色々と話が作れる良材だと思ったねこの映画を観て。

隼人ォ。ここまで演れるようになったのか~いいぞぉ
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真奈美は、「自分」を出せない(出さない)難しい演技に挑戦している。
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光石研さん。最近悪役が多いけど・・ベテランらしいしっかりとしたしぶい演技です。
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今回のマドンナ役の方もいい味だしてます。
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ほかのキャスティングもいいです。
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3.楽しいこと・大切なもの・は変わらない

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楽しいこととは、自分だけでなく、他人からも賞賛されるものだ。

O。みんなで、「楽しいこと」をしよう。
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「夜の海はそんなに明るくない」とか、<重要機密が平文だ>とかいろいろつっこみどころ
はあるものの。主演をはじめとした真剣な演技が小気味よく楽しめる映画だ。

鑑賞後、こころがしっとりと水で浸った。頬も濡れていたな
いい映画です。是非ご覧になってください。
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・・観客としては、「猿ロック2」を所望したい

(一丁あがりぃ(笑


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