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【2010-15th】ハート・ロッカー(原題: THE HURT LOCKER):★★★ [映画(は]

鑑賞記:「21世紀」の戦争

アカデミー賞始まる前に観とくか』という観客はワタシだけではないようで、客の入りは上場。
しかし、残念ながら(今の日本男児である私には)琴線に触れなかったな。。以下、その理由。

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1.アメリカ(人のための)映画

『まだ、こんな映画つくっとるのか?』という感想をまず思った。
謝らない(誤らない)アメリカ映画。ツイッター系でごめん。

<爆弾を仕掛けられる理由>には行かない(いけない)

ステロタイプを止めないかぎり、自分たちの存在すら捉えることはできないぞ。
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あ、そうか、アカデミーも、北米アメリカの、アカデミー賞だったね。

日本版アカデミー賞は、昨日放映があったが抑えたいいつくりでした。
沈まぬ太陽香川照之さんおめでとう。

2.戦士たちの罹る病気

日常と非日常が逆転し、適応できなくなる。帰還兵だけではないようで、現場でも。
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義務を履き違えた(もちろんその義務も誰かに着せてもらったものですがね
はたらくために」海をわたる。
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やがて、戦士は<非日常状態にある自分が本来の自分>となり、
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<平時に在る自分は、夢の中>と感じるようになる
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ほんとうに、「現実」との付き合いは難しいものだな(汗
俺ヤベーッ⇒「40%が映画に現実逃避

3.戦場の日常記録映画

淡々と映画かれる「戦場の日常」落ち葉が落ちていくように、淡々と<事件>は起きる
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人道的な戦争というものは、この世に存在しない。
ーー 朱色会 ーー

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こんな映画作って(賞をとって)も・・・『どうせヤメ(撤退し)ないんだろ。』
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もはや戦争映画は三極(政府・母国・戦地)か2つの視点(敵方と味方)で描かないと成立はしないのだ
いい作品
をつくるときもあるのに。アメリカ万歳マンセー映画はもうウンザリだ。

貧困・不景気・止められない戦争・その影響・人種・銃、そして麻薬。アメリカは「がんじがらめ」だ。
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この世紀の戦争は<静かな戦争>とよぶことにしよう。
観客がいて、カメラがあって、一発の爆弾の破壊音をじっくりと誰もが聞くことができる(泣

「ドカーン」

オンとオフはなく、常にオン。闘う相手は軍服を来ておらず、
にやにやしながら遠巻きに自分たちを見つめている。いろんな意味で「境い目」がない。

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「自由のため」の戦い ・・・か?
誰のための自由なんだよ。
何が自由になるんだよ?
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時事

羊羹とプレステのコントローラー

『最後、なにアレ?』・・ラスト変えられた?

あとはプロのレビューァたちの仕事待ち。

Yahoo!映画レビュー動きあり。

・・・に、しても「爆弾をつくる知恵」ってどこから湧いてくるんだろう?
「アラー」じゃないことは確かだな(きっぱり
キナ臭いね

校了です。読んで頂き、ありがとうございました。(受賞まであと1日


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