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【2010-24th】ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲:★★ [映画(さ]

三池兄ぃ・・やってくれたなorz=3

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鑑賞記:映画論を撥ね付ける映画

どうにも<論じるのに窮する>作品だ。だが、私にとっては挑戦となる。やってみよう。。

1.「ゼブラーマン2」というよりは、「ナカリイサ」という映画

仲里依紗といえば・・・TVドラマ「ハチワンダイバー」のメイド棋士の役が印象に残る。
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が、今回は↓こんな感じ。
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女(優さんの豹変ぶり)は凄い。仲里依紗本人も頑張っているが、

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やはり独特の世界観を構築したスタイリストの松本智恵子の力が大きい。
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2.それぞれのキャラクターの人物像は「うすっぺらい」

(人間の)行動には動機がいるし、大それたものはそれなりの信念があるはずが、
すべて宇宙人の能力(存在)に頼っているのが情けないし説得力や論理性がなくなっている。
観客が、<真面目に本映画と対峙する>のがバカらしくなってくるのだ
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話の本筋と、仲里依紗の演技の真面目っ子ぶりにかなりギャップを感じるな

この映画。↓の写真集と主題歌のPVを観るだけで作品の内容の95%の把握が可能だ

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3.BC級映画と割り切り、劇場内で(観るならば)ガハハと笑おう

・・・という作品だ。クドカンが漫画も本作も原作(脚本)だが
媒体が異なるものの作品に込められたものが観客たちに届くかは、かなり困難だと感じる

始めは、「若」VS「老」のプロットかなと思ったりしたが
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そのうちどうでもよくなる。寒いギャグが、観客の真面目に作品を受け取ろうとする
真摯な気持ちを払拭させてしまうのだ。これだけのクオリティならば
マジメに主題を埋め込んだ方がいいとおもうが、あまり要旨探しはせず、

エロティックなアクションとときどき挿まれる小ネタに反応するのが
観客としての本作に対する正しい立ち向かい方だろう。
深読みしてもあまり発掘物は出ないT0008209p.jpg

・・・翔アニキが「ダシ」にされたみたいで可哀そうだ(泣
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結論としては「映画館でムリに観る作品ではない」(きっぱり
過度な期待は、確実に肩透かしを食らうだろう

タイムリーな記事「ゼブラシティと化すギリシャ」(↓

カオスっぷりは、未来のトウキョウを暗示しているという点で、本作を超える事実だろう。
・・・作品がカルいのでレビューも軽めで。おやすみ。

尚、本作品のキャラの元ネタは↓あたりだろう。
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同様なイケンの方のレビューはコチラ

Yahoo!映画ベストレビュー(ネタバレあり

ふぅ、こんなところで。(校了です


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