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【2011-1st,2nd】太平洋の奇跡:★★★★/毎日かあさん:★★★★★ [映画(ま]

再開します。今年も宜しくお願い致します。

まずは、「太平洋の奇跡」から。

鑑賞記:光る瞳

漸くと、私の疑問に応える日本映画を観る機会を得た。
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・・・戦争映画を創ることが困難になりつつある。
映画を撮る人が戦争を知らない。
映画で演じる人も戦争を知らない。そしてなによりも

映画を観る人が戦争を知らない。

これからは知らないひとだらけで、戦争映画を創り、育むこととなる。

この星に依然として戦争はまだ在るけれど・・この島々には戦争が長い間ないためである。
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そういった環境下で、どのように、何をこの映画は問うのか?それが興味の発端だった。

1.瞳は口程に・・・

真央ォ。おまえこんなに演れるようになったのか!いいぞッ!!
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2.迫力ある音像

音楽は「あの」加古さん。
また、鑑賞中の腹に響く爆音の感触は、まだ私の腹に残っている。
戦争の記憶とは、このような音(声)たちなのかも知れない。
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3.戦争映画の「これから」

「相手を尊敬しながら」戦え合えるのか?
という疑問は残る。人類とはそれほどは聡明ではない(きっぱり

し、あの時代の人間の品性はねじ曲げラれていたはずであり
そうでなければ殺し合いはできないだろう。

なんどでもいうが

戦争とは
国民にその国家が課す
集団殺人教唆
である
ーー 朱色会 ーー

繰り返すが戦争には一片の崇高さも存在しないのだ
下卑下卑に落ちたところで続けられるものです。
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・・・私たちは、この国で、戦争を体験した人間が居なくなる日を認識しておくべきだし、
その日を忘れてはならないだろう。その日は、おそらくはそう遠くはない。
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先に逝ったひとたちに捧げられること、そして何の因果か
この世に生き続けている人々が守るべきものは、それほど多くはない(涙

英語ではそれを「自分」と意味を指し、
ニホンゴではそれをなんと言ったかな?

・・・戦争映画はこれからも造り続けられる。そのためだけに必要な人類としての
創造物として。

他の方のイケン
~~~

毎日かあさん」を観た。
原作は、西原理恵子
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鑑賞記:親は子供から「自分の前半生」を提供され、子供は親よりいずれ訪れる幸せと苦労を引き継ぐ。

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・・・滔々とながれる涙を止めることができなかった。
闘病したものにとってはね。
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1.コイは勢い!愛は幻日?

女を花とすると・・・

男とは、ミツバチのようなものなのかもしれんな(笑

『本来の働き蜂はすべてメスです』


2.本当の元夫婦による共演

が見所のひとつ。
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永瀬正敏。「役者という職業」と最終的に結婚した男(きっぱり
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キョンキョンも女優として活躍中。
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今、こどもの読者に(親御さんに代わって)問う。
「仕事ばかりしているお父さんと、遊んでくれるくれるパバと、どちらが<欲しい>?」

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子役を始めとしたキャスティングが原作とよくあっている。
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淡々とした日常が楽しい。そして当然のごとく起きる一時の「サヨナラ
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永瀬の「役者魂」を感じる役づくりは、圧倒される。『ここまで演るのか?』
<リアル・アクター>のひとりだろう。
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3.騙されたフリ?それでも・・・

私(朱色会)の好きなCDアルバムに、m-floの「EXPO EXPO」がある。
タイトル:「西門」にて
英語のナレーションにて、human beingの生態説明がある下りがあるがまさにその通りだとおもうのだ。
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そう、人間はそれで続いていく。そして、それ以外で続いていく方法はないのである。

当たり前のことをあえていっておこう。

「こどもとは、おやの生まれ変わりである」
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校了です。いい映画でした。ぜひ劇場にてご覧頂きたいです。

・・・ブゥ~ン。

他の方のイケン

こうして並べて執筆してみると、この2つの映画共通点がおおいね。


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