So-net無料ブログ作成

【2011-44th】恋の罪:★★★★ [映画(か]

鑑賞記:雨、のち薄曇り。

いや~、生き延びてよかったなー。こんな映画に巡り会えるんだから。 

「優等生監督だらけ」となった日本映画界だけど、
635.jpg

・・・いたね。アウトロー。 

1.乳房の大きい女

倫線を超える勇気と、「開放」の代償
00.png

2.高貴なる存在と、闘い続けた女

女優とは、「おのれの内面を曝け出したい」という欲望を抱えているものなのだろうか? 

koinotumitokazi.jpg

おんなの化粧とは、「裏モード」発動?
・・・裏と表、その判別は、相手次第である。 

3.<立ち位置>が定まらない女 
koi_tumi_main_large.jpg
こころまで裸になっていないのは彼女だけ。。次回に期待します。 

映画とは、男から見える「女の研究成果」とも云える。踏み込んだテーマが女性の真相というか深層を照らしている作品だ。
こころが薄曇りの女性は、ご覧になってみてください。おひとりでね。二人以上だとエライことになる。
02_large.jpg

~~

この作品を観ておもうことは近年の作品にはない人間に対する踏み込みの深さと云える。
人間とはある程度汚れていくもの

キレイな人間だけが出演するキレイな映画も心は清々しくなることはあるが、
鑑賞後一抹の不満がのこる理由がわかった。この作品を観て。
この映画は、わたしのもやもやに応えてくれた
111111_koitsumi_main.jpg

この作品は、<優等生たち>に少なからず影響を与えるだろう。 

校了。


nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(1) 
共通テーマ:映画

nice! 1

コメント 2

とらねこ

朱色会さん、こんにちは。

私も人間は美しいだけで終わらない存在だと思います。特に人間を奥深くまで見れば見るほど、薄汚れた部分や思ってもみないものを発見する、そんな驚きが面白いですよね。
私はユング心理学を勉強していた頃、あまりの人間の深さに驚くことが多かったのですが、教授に「そんなことでいちいち驚いていては心理学なんかやれないよ」って言われたのを覚えていますw
あの勉強のおかげで、人間の闇を見つめることに長けたかも、なんて思っていたり。

最初と最後の、「優等生たち」は、「凡人たち」に変えた方がいいかもしれませんねw。なんちて。
by とらねこ (2011-12-12 12:16) 

朱色会

う~ん。なるほどね。深いね。がしか~し

「優等生にも、一分の魂あり。」

優等生ぶるか?リーゼントにするか?それは貴方次第でつっぱり度はさほど変わらないものです。貴方は音楽をやっていたからわかるとおもうが歌うとうことはヌードになるのと同義なのです。(今オレいいこといった(←?

人とはぶっちゃけたいがそれができないから葛藤するのではないでしょうか?この映画のヌード感には新鮮さを覚えた次第です。

とらねこさんコメント有難う。
by 朱色会 (2011-12-14 00:29) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 1