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【2011-45th】RAILWAYS 2:★★★★ [映画(ら]

を鑑賞した。副題は「愛を伝えられない大人たちへ」だという。ほほぅ、成る程。それでは、始めます。

鑑賞記:人生を生きているという実感

最近は、(若年層、ミドルのみならず)熟年離婚が増えていると云う。子供が巣立ち、定年を迎えてすぐに、特に妻が、夫に三下り半をある日突然につきつけるのだという。 

1.「自分らしく」切り拓いていると思えるもの
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主役の余貴美子。若い(年上のヒト)。ワケあり女筆頭女優のひとりだ。
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脇役陣もぴりりと山椒のように効いている。
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2.夫婦の最大の監視員は、子供(特に娘。ただし家にいる間)

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栄子ォ。お前益々と上手くなってんじゃないの?

 

・・・こんなカッコ悪い設定の友和さん 

は、初めてだな。柴犬のような顔の頑固な定年間近の夫を演じる
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3.不自由感以上、束縛未満。
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は今の時代には必要だ。 両者共ね。
もはや20世紀ではない。20世紀に生まれ育ち勤めた男たちも、それは認識する必要はある。
それが<永くやる秘訣>なんだと この映画は訴えている。
わかってくれているはず』?・・・それは、貴兄のこころの中に在るものでしかない。

夫の60歳の誕生日をXデイと定めている予備軍は多いだろう。妻がいてその懸念がある旦那さんは
この映画に奥さんを連れ出してXディを遅らせてもらうよう真剣に試みるのも一計ですね。
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・・・いやマジで。

★★★+鉄★という所。鉄じゃない客だと★★★かな。 
鉄はしっかり撮れている。

それでは、ここまで読んで頂いた読者諸君にまた、
<ほぼ答えが1つしか返らない>辛らつな質問をして締めくくる。

Q。「伝えて、いますか?」

・・・無回答または「何を?」は勘弁。

校了


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